都心直通10分台!板橋・成増で見つけた6000万円台の新築3LDKマンション事情
アパート
東京23区で新築マンションを探すとき、多くの人が「手の届く穴場エリア」を求める。しかし、山手線内側の都心部では3LDKが2億円を超えるのが当たり前になり、現実的に手が届く物件は激減している。では、どこならまだ購入可能なのか。
注目されるのが「山手線主要駅まで10〜15分」でアクセスできるエリアだ。渋谷・新宿・池袋・品川といった都心ターミナルに直結しながら、価格を抑えた新築物件が残る地域は、共働き世帯やファミリーにとっても大きな魅力がある。
赤羽や北千住、蒲田といったエリアはかつて「穴場」として人気を集めたが、最近は新規分譲がほとんどなく、出ても1億円を超える物件が主流となっている。そんな中で、いま注目されているのが板橋区・成増エリアだ。
東武東上線成増駅は池袋まで急行で1駅・12分、さらに地下鉄成増駅からは有楽町線・副都心線が使え、都心各地へスムーズにアクセス可能。この利便性を持ちながら、駅徒歩圏で6000万円台の新築3LDKが購入できるのは大きな魅力だ。
現在、成増駅周辺では複数の新築マンションが販売中・販売予定。その中でも「ガーデンハウス成増」は地下鉄成増駅から徒歩10分、3LDKが5800万〜6800万円台という価格設定。建物はすでに完成済みで、実際の住戸を見学して検討できるのも安心材料となる。
同物件は外観にタイルやガラスを多用し、車寄せ付きエントランスや二層吹抜けのホールなど高級感のある共用部を備える。キッズルームやテレワークラウンジといった生活を支える施設も充実。住戸内もアウトフレーム設計で広がりを感じられ、ウォークインクローゼットなど収納力も高い。
さらに、天井高2.5メートル、バルコニー奥行き2メートル、ディスポーザーや食洗機、天然石カウンターを全戸に標準装備。浴室ミストサウナやハンズフリーキー、玄関前カメラなど、都心高級マンションに匹敵する設備がそろっている。
不動産経済研究所の調査によると、2026年上半期の23区新築マンション平均価格は1億3000万円超。それと比べると、成増エリアの6000万円台という水準はまさに「穴場」と言えるだろう。
都心へのアクセス、生活利便性、価格のバランスを兼ね備えた成増。東京23区内で新築3LDKを現実的な価格で購入できる数少ない選択肢として、これからさらに注目を集めそうだ。
