運動なしで4カ月−6kg!話題の「大根スムージー」で健康的にスリムを目指す人が急増中
健康的
朝食の定番といえばスムージー。最近、その中でも注目を集めているのが「大根スムージー」です。生の大根と果物を組み合わせたこのヘルシードリンクが、“運動なしでも痩せる”と話題を呼んでいます。
この大根スムージーを考案したのは、ダイエットアドバイザーでスムージースペシャリストの青木久美子さん。青木さんによると、「昔から“大根おろしに医者いらず”といわれるように、大根には高い解毒作用と殺菌作用があります。特に、すりおろすことで生成されるイソチオシアネートという成分が、代謝を高めて脂肪燃焼をサポートしてくれるのです」とのこと。
大根と果物を1対1の割合でミキサーにかけると、大根の辛味が果物の甘味や酸味で中和され、驚くほど食べやすくなります。使用する果物は季節や好みに合わせて選べるため、飽きずに続けられるのも魅力のひとつ。
「ミキサーでしっかり撹拌することで、大根や果物を皮ごと食べられるのもポイントです。栄養素や酵素、食物繊維は皮やその近くに多く含まれています。皮ごと摂ることで、効率よく栄養を取り入れることができます」と青木さんは語ります。
青木さん自身、この大根スムージーを毎日取り入れ、わずか4カ月で51kgから45kgへ。体重6kg減に成功しました。その後10年間、同じ体重をキープしているといいます。ウエストも64cmから60cmに引き締まり、体内年齢は実年齢より15歳若いという結果も。さらに、ブタクサ花粉のアレルギー症状も改善されたそうです。
このスムージーは、他の実践者からも高評価を得ています。30代主婦のKさんは4カ月で62kgから54kgに、1年後には10kg減に成功。便通が改善し、肌の調子も良くなったといいます。40代看護師のIさんは、半年で53kgから48kgに減少。体脂肪率も31%から27%に下がり、疲れにくくなったと実感しているそうです。
大根スムージーに合う食材はさまざま。外皮を除く果物では柑橘類やキウイ、バナナ、パイナップルなど、皮ごと使えるものではりんご、いちご、ぶどうが人気。加えて、すりごまや抹茶、ココア、きな粉、豆乳、ヨーグルトを加えると、味に深みが出て飽きずに続けられます。
おすすめの組み合わせは、「大根+りんご」「大根+バナナ&豆乳」「大根+キウイ&オレンジ」。特にバナナと豆乳の組み合わせは濃厚でまろやか、とろりとした食感がクセになると好評です。
青木さんは、「大根スムージーは飲むのではなく、スプーンで少しずつ食べるのがポイント」と話します。朝食前の空腹時にゆっくり味わうことで、満足感が得られ、自然と食べすぎを防げます。氷を入れたり、砂糖やはちみつを加えたりせず、果物本来の甘味を楽しむのがおすすめです。
無理な運動をせずに健康的に体を整えたい人にとって、「大根スムージー」は続けやすく効果的な新習慣。毎日の朝食に取り入れて、スッキリボディと若々しい体を手に入れてみてはいかがでしょうか。
