給湯器の交換時期、見極めサイン3つ
電気技師
お風呂やキッチンでお湯の出が悪い、そんな経験はありませんか?それは、給湯器からの「交換サイン」かもしれません。突然の故障で寒い思いをしないために、今、チェックすべきポイントを3つ紹介します。
1. お湯切れが増えたら寿命の前兆 シャワーのお湯が突然冷たくなる「お湯切れ」が頻繁に起きるようになったら、内部の熱交換器の劣化が進んでいる証拠。修理も可能ですが、部品自体の寿命と考えれば、交換を検討する時期です。
2. 運転音がうるさくなっていない? 給湯器からこれまでになかった「ゴー」という大きな音や、キーンという異音がする場合、内部のファンや燃焼部分に不具合が生じている可能性があります。放置すると完全故障のリスクが高まるだけでなく、エネルギー効率も悪化し、光熱費が上がる原因に。
3. 設定温度まで温まらない 設定温度にしているのに、なんとなくぬるく感じる。そんな時は、実際に出ているお湯の温度を測ってみましょう。設定温度より大幅に低い場合は、燃焼効率が落ちているサイン。ガス代が無駄になっている上、完全にお湯が出なくなる日も近いかもしれません。
給湯器の寿命は一般的に10年前後と言われています。これらのサインが出始めたら、そろそろ業者に点検を依頼し、余裕を持って買い替えを検討することをお勧めします。
