ラミレスがエスピノサに6回TKO負け 井上尚弥戦の可能性遠のく
メイン
井上尚弥選手(写真:山口フィニート裕朗/アフロ)
プロボクシングのWBO世界フェザー級タイトルマッチが2024年12月8日(日本時間)、米国アリゾナ州で行われ、前王者のロベイシ・ラミレス(キューバ、30)が王者ラファエル・エスピノサ(メキシコ、30)に挑戦し、6回TKO負けを喫した。 【動画】パンチを受けて戦意喪失のラミレス ■ラミレス「自分の健康のために決断しなければならなかった」 試合は6回に突然幕切れとなった。エスピノサの右ストレートを受けたラミレスは、左腕を上げながら背中を向けた。試合を裁いたレフェリーは、ラミレスの戦意喪失を確認して試合をストップした。 複数の米ボクシング専門メディアによると、ラミレスは試合中にエスピノサのひじ打ちにより、右目を痛めたという。試合中、物が二重に見えたため「自分の健康のために決断しなければならなかった」と語ったという。 両者は23年12月以来の再戦で、初戦は王者ラミレスが挑戦者エスピノサに判定で敗れ王座陥落。今回、ラミレスはリベンジを目指したが、再びエスピノサに屈した。
「五輪連覇」から一転 井上尚弥との対戦可能性消える h22 >
