いま最もアツい「ボールパーク」とは? 野球場がテーマパークに進化した理由
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グラウンドが近い!(筆者撮影)
いま、最もアツいテーマパークのトピックが「ボールパーク」だ。 これは、野球場のスタジアムにグラウンド以外のさまざまな施設が併設された場所のこと。多くの場合はフードコートや公園、ショッピング施設などが付帯している。もとはといえば、アメリカで野球に関心が無い人でも球場へと足を運んでもらうために、バーベキュー場や遊園地などを併設したのがはじまりだ。 ⇒【写真】中にあるフードコート。ここだけ見ると球場だとは思えない 日本における代表的なボールパークは、北海道日本ハムファイターズの球場「エスコンフィールド」だろう。苫小牧市は「野球観戦だけでなく、試合がない日でも、買い物や食事、レジャーを楽しむことができる賑わいや交流を創出するエリアで構成される空間です」と説明している。いわば、「野球」を核とした「テーマパーク」のような空間が、「ボールパーク」だといってよいだろう。 ちなみに、米国での本来の意味での「ボールパーク」は天然芝・低いフェンス・狭いファウルゾーンなどの特徴を有する専用野球球場という意味だった。そこに、上述したような施設が併設され始め、現在の日本では「野球場+α」の場所がそう呼ばれている。
