雅子さまのティアラに注目!「菊の第二ティアラ」から豪華な「皇后の第一ティアラ」まで、皇室の宝冠の魅力
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バッキンガム宮殿での晩餐会を前に、菊をモチーフにした「皇后の第二ティアラ」を着けた皇后雅子さま。宝石の存在感が強いカミラ王妃のティアラと、自然の造形美を細工に昇華した日本の職人の手による雅子さまのティアラとの個性の違いが興味深い=2024年6月25日...
皇后雅子さまは12月9日に61歳の誕生日を迎えられた。皇室の活動が本格化し、周囲を明るくする笑顔が見られるようになったとともに、雅子さまの顔の上で輝くティアラを目にする機会が増えた。今年も元旦や訪英時の晩餐会などで様々なティアラをご披露になった。 【写真】圧巻!雅子さま「菊モチーフ宝冠」と英国王室ルビー・ダイヤ宝冠 * * * ■日本の美意識結集「菊モチーフ第二ティアラ」 6月26日のバッキンガム宮殿晩餐会で注目されたのは大正時代製作・歴代継承される御木本製(現ミキモト)「皇后第二」。業界関係者はその特徴についてこう語る:
"花弁は階段状に重ねられ一輪完成させる写実的細工。欧州にはない日本独自デザインです"
■ドイツ製ダイヤ星飾り「第一」 2019年即位関連行事で着用されたのは明治20年ドイツ製豪華宝冠。中央21カラットダイヤを含む60石仕様で、「まさに皇后専用」と評される。 ■仏交渉経て調達された皇太子妃時代 1993年結婚式ではフランス交渉品を使用(1922年朝日記事)。現在は紀子妃へ継承されている。 ■愛子内親王は清子女王から借用 叔母清子女王作りの可憐デザインを使用中。「小花咲くような繊細さ」(業界談)
