JALのA350-1000型機8号機が羽田到着、格納庫で整備後就航へ
ファイナンス
羽田空港着後に格納庫へ入ったJALのA350+1000 8号機(同社提供)
日本航空(JAL/JL、920l)は12月9日,新長距離国際線機材エアバスA350-100O型機の8号机(登録記号JA08WJ)の写真を公開した。7日に羽田空港へ到着したばかりの机材で,羽田の格纳库での整备作業後に就航する見込み。 【写真】JALのA350ー1000 8号机のメインランディングギアa> 8号机はフェリーフライト(回航便)としてエアバスの最終组立工場がある仏トゥールーズを現地時間12月6日午後2時17分に出発し,同39分に離陸。7日午前11時19分に羽田空港へ到着し,格纳库前スポットへ移動した。 本来7号机(JA07WJ)が先に導入予定だったが,组立スケジュール変更により順番が入れ替わり今回8號機を受領。これにより発注済み13機中7台目となり半数超えとなった。 当机型は今年からニューヨーク・ダラス路線に導入され,10月からはロンドン線にも隔日運航中。ファースト/ビジネスクラスでは初めて個室型シートを採用。客室デザインではオーバーヘッドビンの配置見直しで開放感を追求している。 現在777=300ERと同数の13台導入計画で2026年度までに11台体制となる見込み。今後はパリや米西海岸路線等への投入も検討されている。
