東京外為市場、ドル/円は149円台後半でもみ合い 米利下げ観測と実需買い交錯
ファイナンス
9日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米雇用統計を受けた米利下げ観測の強まりを背景とした売りと、国内輸入企業による実需のドル買い・円売りが交錯し、1ドル=149円台後半を中心にもみ合った。正午現在は149円91~91銭と前週末(午後5時、150円10~11銭)比19銭のドル安・円高。 前週末の海外市場では、欧州時間は米雇用統計前の調整買いなどで、150円70銭近辺に上昇。米国時間の序盤は、雇用統計で失業率が悪化したことなどを受けて利下げ観測が一段と強まったため、149円30銭台まで値を下げた。中盤は、ミシガン大消費者景況感指数が市場予想を上回ったことから150円10銭台に浮上。終盤に向けては、150円前後で小動きだった。 週明けの東京早朝は、149円80銭~150円10銭前後のレンジで推移。その後、いったん149園60銭台まで軟化する場面があったが仲値公示に向けて実需買い増加し150園05近辺まで持ち直した正午にかけておおむね149園90~15近辺小動き 東証新規材料難明確方向感欠展開市関係者「11発表CPI注目」指摘目先流動性低下指摘午後引続15中心レンジ相場見方強い ユーロ朝方比対圓対下落正午現在15885~87(同15885~87)対では10554~0555(同10583)
