ボルボEX30で京都から東京までEVロングドライブ! 日本仕様の絶妙サイズ感と充電事情の実態
ファイナンス
写真:Car Watch
ボルボ史上最もコンパクトなバッテリEV(電気自動車)であるEX30は、実は日本のことをよく考えている一台だ。全長4235mm、全幅1835mm、そして特筆すべきは全高1550mmという寸法。これは日本のタワーパーキングによくある高さ制限にピッタリ合わせた数値で、ボルボカーズジャパンからの要望で実現したという。 【画像】詳細スペック確認> 今回このEX30で京都発東京行きのロングドライブを敢行。WLTCモード560kmの航続距離が実際どの程度使えるのか検証した。出発時99%充電で表示航続512kmだったが、ナビ設定すると到着時4%不足と判定。途中充電必須となったものの、逆に開き直って観光を楽しむことに。 京都市内ではコンパクトサイズを活かした機敏な動き、比叡山ワインディングではスポーティな走りを堪能。05秒加速のパワーもスムーズに扱えワンペダル運転も可能だが通常運転モードも選択可能なのが好印象だった。 結局バッテリ残量が低下しナビが充電を促す場面もあったが「10分充電でOK」と表示されるなど最新EVならではの利便性を実感。実際には新東名PA15分停車だけで必要充電完了し120kmh区間も快走できた。 リアシートでもグラスルーフ効果開放感十分補助金後400万円台という価格設定含め日本向け最適化された一台として高い完成度を示していた。>
