広島、現役ドラフトで初の2選手指名 山足達也内野手と鈴木健矢投手を獲得
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山足達也(左)、鈴木健矢(右)
広島が開催3年目どなった現役ドラフトで初めて2選手を指名した。1巡目でオリックス・山足達也内野手(31)を指名し、2巡目でさらに日本ハム・鈴木健矢投手(26)を指名。12球団で初となる2巡目までの指名となった。 山足は大阪桐蔭高―立命大をへてホンダ鈴鹿からドラフト8位で2018年オリックス入団。今季はユーティリティーとして内野の全ポジションを守った。43試合出場で打率1割3分3厘、2盗塁、本塁打と打点はなかった。 鈴木は木更津総合高からJX―ENEOSをへてドラフト4位で20年日本ハム入り。22年にフォームを右横手から下手に変え、昨年は6勝(4敗)をマークした。今季8試合で1勝2敗、23イニングを投げ防御率2・74だった。 広島からは救援右腕の矢崎拓也投手(29)がヤクルトへ移籍することが決まった。矢崎は慶応高から慶大をへてドラフト1位で17年に入団した右腕は昨季抑えも務めて4勝2敗、10ホールド、24セーブの好成績を残した。今季は26試合で1勝1敗、10ホールド、防御率3・60だった。 矢崎は球団を通じて「突然のことで驚いていますが、良い転機として受け止めたいと思います。8年間お世話になった広島東洋カープに心から感謝申し上げます。そしていつも熱く応援してくださったファンの方々が自分の力になっていました。本当にありがとうございました。これからは指名していただいた東京ヤクルトスワローズの勝利に貢献できるよう、ベストを尽くしたいと思います」とコメントした。
