広島、現役ドラフトでオリックス山足と日本ハム鈴木を「ダブル獲り」 矢崎はヤクルトへ
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オリックス・山足達也
プロ野球・現役ドラフト(9日、非公開)広島はオリックス・山足達也内野手(31)と日本ハム・鈴木健矢投手(27)の獲得を発表した。〝ダブル獲り〟は2022年に同制度が始まってから3年目にして12球団初めてとなる。 今季43試合に出場した山足は堅実な守備が持ち味で内野のすべてのポジションをこなせる。8試合に登板し1勝2敗の鈴木はアンダースローが特徴の右腕で先発と中継ぎの両方が可能。山根雅仁球団本部編成部長(49)はマツダスタジアムで取材対応し、「基本は投手を狙いにいった。いろいろ順番がある。(2巡目の鈴木は)セ・リーグでは少ない(タイプの)投手」と指名に踏み切った理由を明かした。 代わって今季26試合に登板したセットアッパーの矢崎拓也投手(29)がヤクルトに移籍する。山根氏は「戦略ではなく彼のため。ことし後半からファームで良くても(1軍に)呼ばれなかった。彼にとってそうしてあげた方がいいと思った」と強調した。
