西岡徳馬、初の自伝「未完成」発表 高倉健ら共演スターとのエピソード綴る
エンターテイメント
著書を手に笑顔の西岡徳馬
俳優の西岡徳馬(78)が9日、都内で初の自伝「未完成」(幻冬舎)の発表会見を行った。 自身の半生や、高倉健さん、勝新太郎さん、蜷川幸雄さんといったスターたちとのエピソードを記した一冊。「こんな立派な本になるとは。大変喜んでいます」と笑顔を見せた。 当初は手書きで原稿を執筆していたが「消しゴムで消したり紙を破いてしまったり大変で」と、これまで触れたことがなかったパソコンでの作業を決意。「ローマ字で西岡と打とうとすると“nishioka”って何回も打たなくちゃいけない。平仮名なら“にしおか”の4回打ちゃいいんだから」と、平仮名入力で執筆していったという。 作成した文章を保存しないままシャットダウンしてしまい、データが消えてしまうハプニングも。「もうガックリきちゃって」と苦笑いを見せたが「打っていると、そのときの絵が浮かんでくる。カチャカチャ打つよりは、そういう打ち方のほうがよかったのかもしれないですね」と振り返った。 続編について問われると「どうですかねぇ。シーズン2は売れ行きによってですね」とお茶目に笑った。
