阪神が巨人・畠世周投手を現役ドラフトで獲得 「中継ぎの長いイニング投球」が武器
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畠世周
出場機会の少ない選手の移籍活性化を目指す「現役ドラフト」が9日に行われ、阪神が巨人の畠世周投手(30)を獲得した。 プレゼントやサプライズを好む性格で知られる。選手や記者の誕生日にはアニメグッズなどを贈る気配りを見せ、練習後には自らファンとじゃんけん大会を開催するなど親しみやすいキャラクターだ。 昨年3月に右肘手術を受けた後はファームで復帰したものの、今季は7月14日のDeNA戦(東京ドーム)での3回1失点のみと登板機会に恵まれなかった。「チャンスが巡ってこなかった」と無念さをにじませつつ、「中継ぎとして長いイニングを投げられるのが自分の強み。何でもこなす姿勢で臨みたい」と意欲を示していた。 新天地・阪神では今季の悔しさをバネに、持ち味である継投能力を発揮することが期待される。(巨人担当・水上智恵)
