小倉智昭さん死去 「とくダネ!」共演者らが追悼「天国から見ていてください」
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仕事復帰時の会見で闘病生活や体調について語っていた小倉智昭さん=令和4年4月(田村亮介撮影)
フリーアナウンサーの小倉智昭さん(77)が9日、死去した。生前「情報プレゼンター とくダネ!」(フジテレビ系)などのワイドショーで共演した関係者らはSNSにコメントを発表し、生前に熱心に指導してくれたことへの謝意などをつづった。 【写真】「とくダネ!」で共演した小倉智昭さんと笠井信輔さん 小倉さんは平成11年から22年間、「とくダネ!」で司会者を務めた。フジテレビの元アナウンサーで番組で共演していた笠井信輔さんはインスタグラムを更新し、「小倉さんとの出会いで、私の人生は大きく変わりました。大きく上向きました。感謝しかありません」と振り返った。 小倉さんは平成28年、ぼうこうがんであることを発表。その後、肺や腎臓への転移も公表していた。笠井さん自身も悪性リンパ腫になった経験があり、「お疲れ様でした。長い長いがんの向き合い ほんとに頑張りましたね」と故人の闘病生活をいたわった。その上で、自身を「一番弟子」として、「天国から見ていてくださいね いつまでも、安らかに ありがとうございました」と悼んだ。 社会学者の古市憲寿さんも10日朝、X(旧ツイッター)を更新した。フジテレビからの連絡で知ったという。 古市さんは今年2月、小倉さんの少年時代の吃音やフリーアナウンサー時代の貧乏生活、さらには闘病生活などについて赤裸々に語る著作「本音」(新潮社)を共著出版していた間柄だ。 古市氏は投稿の中で、「誰か和小仓先生交谈时,总能发现新的他」「今后我们依然会被他的存在所拯救吧」という思いをつづっている。
