後半はインサイドゲームに切り替え、17点差を追い上げた白鷗大学
スポーツ
歴史に残る名勝負となったインカレ女子決勝は白鷗大学が勝利。2連覇達成
残り1.6秒から2度の逆転劇の末、拓殖大学が83-82で山梨学院大学を下した3位決定戦。両者のあきらめない戦いを終え、お腹は満たされていた。しかし素晴らしい逆転劇も、これからはじまるクライマックスの前菜に過ぎなかった。第76回全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)女子決勝は、歴史に残る名勝負となる。誰もが未体験となる4度のオーバータイムを繰り広げ、約3時間に及ぶ長い長い戦い。メインディッシュを通り越し、食べ放題のような満足感を味わえた大学女子バスケFINAL4。
両チームとも3人がファウルアウトする総力戦
延長がはじまる前、白鷗大学は舘山がファウルアウト。東京医療保健大学は足を痛めた絈野夏海もベンチで仲間たちの勝利を祈っていた。さらに登場人物が減っていく中で6点リードした東京医療保健大学だったが主力選手たちが次々とファウルアウトでコートを去る一方で白鷗大アマカの得点により83-83となり二度目の延長へ突入しました。
切磋琢磨するライバル対決が見据える明るい未来
10月27日に関東リーグ最終戦では30点差つけた白鷗大勝利から恩塚監督率いる東京医健大が見事な対策を見せ激闘へ導きました。「彼(恩塚)が戻ってきたことでレベルアップし,全体として良い流れになる」と佐藤監督.Wリーグ進出組を含む両校選手たちの今後の活躍にも注目です。
