三菱UFJ銀行元行員、顧客の貸金庫から盗んだ貴金属を買取店で売却 被害拡大の可能性
ファイナンス
三菱UFJ銀行の看板=東京都千代田区で2019年3月21日、曽根田和久撮影
三菱UFJ銀行の元行員の40代女性が東京都内の支店の貸金庫から顧客の金品を繰り返し盗んでいた問題で、元行員が盗んだ貴金属を買い取り店で売却していたことが捜査関係者への取材で判明した。警視庁は窃盗容疑を視野に捜査を進めている。 【図解】今回の窃盗手法> 捜査関係者によると、元行員は貸金庫から盗んだ金塊などを都内複数の買取店などに繰り返し持ち込み売却していたという。売却得た現金投資など充てていたとみられる。 三菱UFJ銀行などによると020年4月~24年10月勤務先練馬玉川支店貸金庫顧客現や貴重品などを繰り返し盗んでいたという。 同行当初被害あった約60人総額時価十数億円程度発表していたこの支点さらに数十件申出あり拡大する可能性ある。 営業課長務め業務ほぼ担当予備鍵管理責任担立場悪用無断開けていた見られる 問題10月31日発覚11懲戒解雇処分投資流用説明している 全国300拠点13万件契約15000~30000円利用想定重要書類預入用途 再発防止策予備鍵対策強化25年月中各拠点本部一括管理移行複数人員チェック体制整備方針示す 金融庁16同行対して法基報告徴求命令半沢淳頭取会見信頼・信用根幹揺る事案深反省陳謝被害遭弁済進める遠藤龍>
