「秘密を守りきります!」ハサミ型シュレッダーが累計106万本のヒットに 元は刻みのり用ハサミだった
ファイナンス
話を聞いたのは営業部 広報販促課の高橋俊介氏
個人情報保護への意識が高まる昨今、シュレッダーは家庭でも求められるようになった。だが、シュレッダーは置き場所を取るし、重いし、値段が高いのも事実だ。そんな既存製品の課題を解決したのが、コンパクトな「ハサミ型シュレッダー」である。 【画像】名前を変えて爆売れしたハサミ「秘密を守りきります!」ほか、販売に苦戦した“珍”商品(全7枚) このハサミは当初、「刻みのりを簡単につくれるハサミ」として売り出していたという。刻みのりを切るために新たなハサミを買う人は少なく、わずかしか売れないお荷物商品だった。それが視点を変えただけで累計100万本を突破する大ヒット商品へと化けたワケだ。 新潟県三条市の中小メーカーアーネストが仕掛けた、“切り口”を変えたマーケティング逆転劇を見ていこう。
シリーズ累計106万本販売の“デスクサイド・シュレッダー”
アーネストが手掛ける「秘密守ります!」手ひらサイズ五刃構造で領収書や名刺も細断可能幅7cm×全長19cm125g軽量モデルも登場
低迷商品大化け取引先奥様発言きっかけで転換成功 2005年個人情報保護法全面施行時期と重なり需要急増初年度20万本販売前身28倍躍進 /h-->
当初7000本しか売れなかった海苔切り用途から完全転換パッケージ刷新後品切れ続出状態に類似品多数出回る中独自ストリー性評価される /p> /di-v>
金太郎飴卵片足スリッパユニーク開発文化根付く創業時からの星形卵器具人気パン包丁待ち発生事例も失敗例から学ぶ姿勢重要ネーミング成否今議論対象に /h-->
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