三谷幸喜さん、西田敏行さんの「お別れの会」で笑い誘う弔辞 「脱糞」エピソード明かす
エンターテイメント
西田敏行さんをしのんだ三谷幸喜さん
昨年10月に76歳で死去した俳優・西田敏行さんの「お別れの会」が18日、東京・港区の増上寺で執り行われた。 ◆米倉涼子、西田敏行さんと 思い出の写真【写真】 脚本家の三谷幸喜さん(63)は、西田さんの代表作でもあるドラマ「西遊記」の裏話として、富士山裾野の撮影で「休憩中にどうしても我慢できなかった」西田さんが草むらで「脱糞された」と暴露し、会場の笑いを誘う弔辞も読んだ。 この弔辞について報道陣に囲まれ、改めて「こういう場でお話しするのはかなり勇気がいった。多分、西田さんなら喜んでくださるんじゃないか」と故人をしのんだ。 また西田さんについて「アドリブが大変上手。『ザ・マジックアワー』の時は、ギャングのボス役なのでアドリブ禁止ですとお願いした」と話すと、西田さんからは「俺に死ねって言うことなのか?」と返されたと明かした。「アドリブができるということは、台本を読み込んでいるということ。西田さんは必ず役としてアドリブしていて、脚本の読み方が深かった」と振り返った。 西田さんが舞台役者出身ということもあり「もう一度舞台に立ちたいってずっと仰っていた。僕も一緒につくりたいと企画を考えていたんですけど、実現しなかった」と肩を落とした。
