橋本環奈主演「おむすび」視聴率危機!過去最低記録更新の可能性浮上
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NHK朝ドラ「おむすび」が放送終盤を迎える中、平均視聴率が歴代最低だった2009年度後期作品「ウェルかめ」(主演:倉科カナ)の13.5%を下回る可能性が高まっている。メディアアナリストの鈴木祐司氏は「"1000年に1人"と称賛された橋本環奈さんの評価に深刻な影響を与える事態」と指摘する。
橋本環奈がヒロインを務める朝ドラ「おむすび」は最終回まで残り1カ月となった。しかし初回放送時から続くネガティブな反応に加え、最近では世帯視聴率が13%を割り込む状況が続いている。関東地区(ビデオリサーチ調べ)では、これまでの最低記録保持作である「ウェルかめ」の13.5%をも下回る勢いだ。"逸材"として期待されていた橋本の人気低迷の背景には何があるのか。
■生放送番組で露呈した視聴者離れ
この状況を如実に示したのが、2月21日に放送された情報番組「あさイチ」内の人気コーナー「プレミアムトーク」での出来事だった。同コーナーには歴代の朝ドラ主演俳優も頻繁に出演しており、今回は橋本もゲストとして登場した。
しかしその際の数字は衝撃的だった。まず注目すべきは朝ドラ本体の低い視聴率だが、さらに問題となったのは番組冒頭での急落ぶりだ。直近3作品の主人公たちと比較してもその差は明白であった。
2024年度上期・伊藤沙莉(『虎に翼』):冒頭1分で約0.5%下落
2023年度下期・趣里(『ブギウギ』):約0.4%下落
2023年度上期・神木隆之介(『らんまん』):約0.5%下落
■異常な数値変動が示すもの
通常この時間帯では、朝ドラ終了後に外出や家事を始める視聴者が多いため、「あさイチ」開始時に数字が下がるのは自然な現象だ。しかし過去3作品の場合、「プレミアムトーク」への出演を知ると多くのファンが見続ける傾向があった。
開始5分後:1%以上の下落
開始10分後:約1.4%低下
