【夏の節電術】エアコンの冷房設定は「-1℃」か「強」どちらが節電?
ファイナンス
1. 風量は「自動」が節電になる
風量「弱」にすると、空気の循環が遅くなり部屋を冷やすのに時間がかかる。
その間、エアコンの消費電力の約8割を占める圧縮機が長時間稼働するため、電気を多く使う。
一方「自動」は必要に応じて風量を調整し効率的に冷やすため、結果的に電気代が安くなる。
2. 風向は「水平」がおすすめ
冷たい空気は重く床にたまる性質がある。
風向きを「斜め下」にすると、エアコン上部の暖かい空気が冷えにくくなり、エアコンがもっと強く運転してしまう。
「水平」にすると部屋全体を均等に冷やし、無駄な運転を減らせる。
3. 熱中症予防と節電の両立
住居内での熱中症が全体の約4割を占め、今年の夏は例年以上の暑さが予想される。
適切なエアコン設定で快適かつムダなく電力を使い、熱中症予防をしっかり行うことが重要。
補足
エアコンの温度設定を「強」か「-1℃」のどちらにするかという点は、この記事では風量・風向の節電ポイントを重視。
風量・風向の工夫だけで電気代を抑えられるため、まずは設定を見直すことをおすすめ。
